- １．タイヤの慣らし走行を兼ねて避暑地へドライブ
- ２．霧ケ峰高原付近に到着した時のタイヤの様子
- ３．温泉へGO!
- ４．そして帰路につく
- ５．500ｋｍ走行してのタイヤレビュー
- ６．今回のドライブにかかった経費
１．タイヤの慣らし走行を兼ねて避暑地へドライブ
タイヤ交換をした翌日（7/23）の朝6時ごろ、自宅を出発し毎年避暑地を求めてドライブに行っている長野県の霧ケ峰高原方面（ビーナスライン）に走りに行きました。
山岳地帯ということもあり、天気は良すぎず悪すぎずという状況で、気温は都内よりも15度近く低く、車の窓を開けてドライブするのが楽しかったです。
標高が高いこともあって、木々は新緑の綺麗な緑色をしていました。
２．霧ケ峰高原付近に到着した時のタイヤの様子
霧ケ峰高原付近までは、慣らし走行として高速道路を80km/h以下（だいたい75kmぐらい？）を心がけて走行していました。なので、新品タイヤのトレッド部分にひいていた線はまだうっすら残っている状態でした。
３．温泉へGO!
さて、霧ケ峰高原をゆっくりドライブしたのち、温泉へ行こうと考えていました。以前は、ここから下道で箱根まで行って箱根温泉に行っていたのですが、体力的につらいと思ったので、近場でよい温泉がないか調べました。すると、評価の高い温泉があるではないですか！「扉温泉 桧の湯」です。
扉 天然温泉「桧の湯」 | 新まつもと物語 (visitmatsumoto.com)
この温泉に行くのには細い道を通っていく必要があるため、車の運転に自信のない方は生きにくい場所かもしれません。しかし、露天風呂は暑すぎずぬるま湯過ぎずの状態で、30分ぐらいゆったり温泉につかっていました。
４．そして帰路につく
温泉に入った後、帰路につくために最寄りのガソリンスタンドに目的地を合わせ、家に向かいました。最寄りのガソリンでは、新品タイヤにしてから500km走行したことになります。その500km走行したタイヤがこちらになります！
新品タイヤについていた、赤や白のラインがとれて綺麗に慣らし走行ができたのかなと思います。
５．500ｋｍ走行してのタイヤレビュー
※あくまでも、当人の感想です。悪しからず・・・。
① クネクネした峠道を走行しましたが、今まで履いていたミシュランのプライマシーHPと段違いのグリップ感がありました。
② 高速道路や下道でも感じ取れたのですが、ロードノイズが減った気がします。
③クッション性もまぁまぁあるので、ミシュランのプライマシーHPよりも少し柔らかく感じられましたが、それはそれで全然許容できる範囲。
ということで、レビューを行いましたが、もし購入される方は参考にしていただけると幸いです。
６．今回のドライブにかかった経費
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高速代（往復）：￥8,000ぐらい
ガソリン代：￥6,450
温泉代：￥600
食事代：￥2,000ぐらい
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合計：約￥17,050也
うーん、少し高いかな( p_q)ｴ-ﾝ
