話は急に変わりますが、iTunesの文字Windows版とMac版違うの知ってました？Macのほうが日本語表示綺麗なんですよ…。ものすごく…。
でも、家にあるiMacは“PowerMac G5”なのでH.264に変換するのはとても遅い。『涼宮ハルヒの憂鬱1』のDVDを｛Handbrake}（フリーウェア）というソフトで検証してみたところ、Windows（Core2Quad Q6600(2.4GHz,1066MHz)メモリ:4GB（認識上→3200MB）GeForce8800GTS:320M)だと、18分少々で完成。
だがiMac(PowerMac G5(1.9GHz,655MHz)メモリ:512MB,ATI Radion900Pro(DDR128MB専用メモリ))だと、8時間少々。MPEG4なら速かった（でも、1時間少々…）かも知れないが、H.264をシングルコアで変換となるとすごいことに気付いた。
Macは日本語に強い、Windowsはソフト＆拡張性に強い。でも、俺はMacのほうが使いやすいと思う。
今日ミドリ電化でMacを見てきた。この前発売されたアルミボディのiMac。Core2Duo（CPU）＆ATI Radion2400Pro（グラフィックスカード）を入れてスリムにしてるから熱量が半端なくすごい。熱くて狭い部屋だとすぐに温度が上昇する可能性があるぐらいだ。
では、また明日～(^ ^)/~~~
