ハッカーというと悪者っていうイメージがありますが、
ハッカーにも2種類あるんですよね。
でも、その逆のホワイト
ハッカーってのは、ソフトなどの弱点など、つまり
脆弱性を発見して、ソフト開発元
に報告する
ハッカーのこと。ホワイト
ハッカーにはなりたいな…なんて淡い夢があります。
これは、ソフト開発元の会社で働くのではなくて第
三者になって報告するのです。
「
灯台下暗し」ということわざがあるように、開発者でもわからない
脆弱性を発見することが目的なのです。
つまり、ホワイト
ハッカーを雇うのではなくて、犯罪者を捕まえる懸賞金みたいのを提示して、
脆弱性を
見つけてもらうのです。日本人でもこの前ニュースになってましたけど、何人もいるみたいです。
例えば、ブラウザの
脆弱性を発見させるために、ブラウザをハッキングさせるコンテストがあったりするんです。
「
chrome」の
脆弱性はなかなか発見されていないみたいですね。それほどよくできたブラウザということ
なのでしょうか。
でも、ホワイト
ハッカーとかはやっぱり一般人と違う思考を持っているんでしょうね・・・。(´・ω・`)
ってことは、、、、現実はやはり限りなく無理に近いのか(´ノω・。)